診療科のご案内

診療科に関する情報をまとめたコーナーです。

放射線科のご案内

大船中央病院放射線科では,下記の検査を行うことができます。



  • ○ 一般撮影(レントゲン)
  • ○ 乳房撮影(マンモグラフィ)
  • ○ CT
  • ○ MRI
  • ○ X線透視
  • ○ 血管撮影
  • ○ 骨密度測定

一般撮影

一般撮影では,全ての検査をCRによるデジタル撮影で行っており,従来のフィルムによる撮影に比べ,低線量での撮影が可能です。

 

乳房撮影(マンモグラフィ)

乳房の検査は,通常の撮影(マンモグラフィ)の他,マンモトームという病理組織診断も行えます。詳しくは,下記詳細 及び乳腺センター をご参照ください。

 

CT
CTは,16列マルチスライスCTを導入しています。短時間に,1mm以下の薄さの輪切りの画像で,全身くまなく検査できます。詳しくは,下記詳細 をご参照ください。
MRI
MRIは,1.5テスラの装置です。通常,MRI検査は1週間以上お待たせすることが多いようですが,当院では緊急度に応じ,当日でも検査可能な体制を整えています。また,院内からの依頼はもちろん,近隣の開業医を中心に他院からの検査依頼にも対応しています。ぜひ,一度ご相談ください。
骨密度測定

骨密度測定は,全身用の装置を導入しています。複数の測定を行うことにより,より詳しく骨の状態を調べることができます。詳細は,整形外科へお尋ねください。



放射線治療について

放射線科では,これらの検査機器の他,直線加速器による放射線治療器(リニアック)を導入しています。2012年1月より,リニアックを増設し,さらに前立腺癌に対する小線源治療(永久刺入)も開始いたします。詳細は放射線治療のページをご参照ください。

 

CT

足の立方骨という骨の骨折(矢印)です。骨の重なりが多い部位の骨折はレントゲンだけではわかりにくいのですが,CTでは細かい病変も写し出すことができます。さらに,ここに示したような立体画像を作成することにより,その病変の状態を的確にとらえることができます。立体画像は,撮影した輪切りの画像から作成します。追加の費用もありません。必要に応じ,医師からの指示により作成します。

腹部の血管の立体画像です。造影剤という血管を写し出す薬を使うことにより,血管の病気も診断することができます。

肺がんを0.6mmという極薄の輪切りで撮影した写真です。形や広がりの範囲まで,細かくみることができます。


MRI

左はMRI,右はCTで撮影した肝細胞癌の画像です。CTでは写し出せない病変を,MRIでははっきりととらえることができます。CTとMRIの違いは一般の方にはなかなかわかりにくいと思いますが,このように同じものを撮っても写るものが全然違います。当院ではCT・MRIどちらも検査できますので,患者さんそれぞれの病気や状態にあわせ,適切な検査を行うことが可能です。


これも左がMRIで右がCTです。MRIが急性期脳梗塞をとらえた画像です。急性期脳梗塞は,CTでは確認できませんが,diffusionという撮像技術を使うことにより,即座に確認することができます。

マンモトーム

マンモグラフィや超音波検査等で,乳房に疑わしき病変があった場合,病理組織診断の1つとして,マンモトーム生検を行っています。これは,従来の切開生検に比べて,傷跡の小さい,痛みが少ない,検査時間が短い(平均40分程度)などの特徴があります。
また,当院では,腹臥位タイプのマンモトーム生検装置が稼働しており,より患者さんの負担が少ないものとなっています。

担当医師

武田 篤也(室長)
水野富一

■専門分野-一般放射線診断,泌尿器画像診断,腹部超音波診断
■1973年-慶應義塾大学医学部卒
・画像診断専門医
・米国放射線診断専門医

<その他の担当医>

屋代 香絵【非常勤】

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