病院概要

当院の概要や理念など、当院自体に関する情報をまとめたコーナーです。

院長からのご挨拶

 平成22年4月1日より、中崎久雄院長の後任として病院運営に係わることになりました岩渕省吾です。微力ながら、来院される方々に本当に頼りになる病院になるべく、力を尽くしたいと思います
 私は大船中央病院に赴任してからの10年間、消化器肝臓病センタ-の設立、発展に力を注いでまいりました。その間に学んだことは、患者さんが求めている質の高い医療とは、「優れた医療技術」と「癒し」の両面を兼ね備えた医療ではないかということです。その為には各スタッフ(医師、看護師、薬剤、検査、医療事務等々)がそれぞれの技術、人間性を高めるべく日々学ぶこと、また、各スタッフが連携をはかり正しい情報を共有して患者さんに接することではないかと考えます。
 それを実現する為に我々は、各種のカンファレンス、講演会、市民公開講座などを活発に行い、さらには、地域の先生方や近隣病院との病診、病病連携の会も積極的に行ってまいりました。また情報の共有という点では、300床規模の病院としては早い時期(2004年)に導入した電子カルテが多いに役立ち、患者さんへのサービス向上に繋がっていると思います。
 診療科では小児科、産婦人科(婦人科は外来のみ)以外ほぼ全科整っており、なかでも消化器肝臓病センタ-、乳腺センタ-、最新の治療装置を備えた放射線治療室(施設拡張計画中)は独自の高度な専門医療を展開し、地域外からも多くの患者さんが来院されています。また今年度から常勤病理医も加わり(病理診断科)、手術時の迅速標本診断にも貢献するなど、医療レベルはさらに向上すると思われます。
 また当院では、人間ドックや各種健診、住民健診を行う健康管理センタ-、本院通院中の併診や入院中の治療も可能な、歯科診療所などの附属施設も併設されておりますので、どうぞご利用ください。 
 開院から60年余り、本年度から当院は、社会医療法人財団互恵会 大船中央病院となり、より公益性の高い病院と成りました。まだまだ不備なところはございます。冒頭に述べました「医療の質」と心の通った医療を肝に銘じ、スタッフ一同さらなる努力を続けてまいりますので、今後とも皆様の温かいご支援のほどお願い申し上げます。

岩渕 省吾
(いわぶち しょうご)

 

2010年4月 

社会医療法人財団互恵会 大船中央病院
病院長(消化器肝臓病センタ-長兼任) 岩渕省吾

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