頭部 head

頭部の検査では主にCTMRI,血管造影が行われます。


CT--Computed Tomography:コンピューター断層撮影
head3D
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当院が導入しているCTでは,高精細な撮影も可能で,今まではMRIの独断場であったいろいろな断面の画像や3次元立体表示画像などが1回の撮影で済むようになりました。
これに加え,最新の画像解析装置が導入されており,これにより従来のCT装置では難しかった様々な特殊撮影が可能となりました。
頭部領域では,急性期脳梗塞の診断や脳血流量の血行動態を描出するパフュージョンCTや脳血管3Dの作画が簡便かつ迅速にできるようになりました。
また,2004年8月より,不活性である非放射性キセノン(Xe)ガスを造影剤として使用した脳血流量を測定する検査も開始します。
MRI--Magnetic Resonance Imaging:核磁気共鳴断層画像
急性期脳梗塞を明確に捉えるEPI Diffusion

当院では,世界で始めてEPI Diffusionという撮像法が可能となった機種を導入しています。これにより,脳梗塞などの超急性期虚血性病変を画像化することが可能です。通常のCT検査などでは捉えることのできない病変を唯一画像化可能です。
diffusion
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血管造影
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東芝メディカルシステムズ株式会社の最新X線ANGIO装置であるInfinix Celeveシリーズの基礎となったAREXシリーズは,他メーカーに先駆けて回転DSAを開発するなど,現シリーズの3D血管造影及びインターベンション(血管内治療)などの礎となった装置です。
形式は,古くなったとは言え,今なお最新の高度医療に十分貢献しております。
脳血管領域に於いては,微小な動脈瘤の抽出,動脈硬化などによる脳血管の狭窄部位の把握と治療など,CT及びMRIなど他の高度モダリティーと即座に連携をとり診療の一翼を担っております。


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