脊椎・脊髄 spine

脊椎(いわゆる背骨)の検査では主に一般撮影,MRIが行われます。


一般撮影
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脊椎(背骨)は,人間の体を支え,またその中を通る神経の束を囲んでいる,大切な骨です。
およそ30個前後の骨によって構成されていますが,これらの並び方がずれてしまったりすると,その部分に痛みをおこすだけでなく,中を通る神経を圧迫してしびれや麻痺がおきたり,姿勢がゆがむことによって体のいろいろなところに無理がきてさらなる疾患をおこしてしまいます。
骨の様子を知るにはX線撮影(いわゆるレントゲン写真)が一番です。
MRI--Magnetic Resonance Imaging:核磁気共鳴断層画像
脊椎の疾患は骨だけではありません。
脊椎を構成するおよそ30個前後の骨にはそれぞれをつなぐ椎間板や靱帯などがあり,これらに何か異常が起こることでも様々な症状が現れてきます。
MRIは,これら骨以外の組織(軟部組織)の状態を見るのに適しています。
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