大船中央病院ニュース

当院の最新新情報をまとめたコーナーです。

救急救命士病院実習修了

 

当院では手術室内において、全身麻酔下の手術を受ける患者さんの同意を得て、麻酔科医指導の基、救急救命士(国家試験に合格し、その中でも選ばれて更に教育を受け、人形を使用した気管挿管実習を行い実習試験に合格した者)が気管挿管(チューブを気管に挿入する)を行う実習を受け入れております。
気管挿管については、厚生労働省と総務省消防庁、医学会代表者、有職者(マスコミを含む)が集まり、救急現場において心臓が止まってしまっている人の救命率を向上させることを検討した結果、救急救命士により実施される事となりました(同様の目的で、すでに救急救命士による医師の指示無しに除細動が実施され、救命率の改善をみております)。
ただ、その為には実際現場に出る前に実習が必要であり、医療機関にて30症例(回)実習することが決められています。そこで当院はこの実習を受け入れております。
先日、鎌倉市消防本部 大川 救急救命士 が第1号として無事実習を修了し、
3月19日(金)院長室にて鎌倉消防署長・美濃口麻酔科部長・橘田脳神経外科部長が出席し、中崎病院長から修了証が大川 救急救命士に授与されました。
今後大川氏は救急救命士として今回の実習をもとに活躍され、地域救急医療に貢献していかれると思います。

(地域連携室 河原)

 

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