病棟紹介

急性期からリハビリ在宅まで・・・地域の様々なニーズに対応する病院です


■西3階病棟

西3階病棟は胸部外科・消化器外科の手術をする患者様が中心に入院されます。
胸部外科では乳がんの手術だけではなく、その後の化学療法や放射線療法などの治療が安心して受けられるよう、その患者様に合わせたオリエンテーションを心がけています。
消化器外科では近年、大腸がんの手術が増えています。人工肛門を造設された患者様への専門的なストマケアに取り組んでいます。
私たちは患者様に『大切にされている』と感じていただける看護を提供することと、スタッフ同士なんでも話し合え、意見が言える病棟にすることを目標にしています。







■西4階病棟

西4階病棟は消化器を除く一般内科と眼科の病棟です。
肺炎・心不全・脳梗塞・脱水・尿路感染等が主要疾患で、全身状態の衰えとADLの低下の患者様に安全で安楽に治療が進むように援助しています。
個別に合わせた様々なケアの工夫や患者・家族との関わりを通して学び、楽しみながらケアしています。患者様は鎌倉市だけではなく近隣地域や施設入所中の方もあります。そのため、施設の利用や介護保険・社会福祉に関する情報交換をし、他職種とのチーム医療を展開しています。また、白内障・糖尿病・透析導入もあり、社会復帰に向けた指導も大きな役割です。
私たちは『コミュニケーションとチームワークを大切に患者様が安心して治療を受けられ、家族も共に喜んでいただける看護』を目指しています。


■西5階病棟

西5階は整形外科の緊急入院や手術を受ける患者様が入院されます。主な手術は、脊柱脊髄手術・人工関節手術・骨折観血的手術です。
私たちの重要な役割は周手術期の看護です。昨年から人工関節置換術を受ける患者様が早期に回復し、日常生活に復帰することを目的とした、術前から術後までのトータルプログラムを導入しました。このプログラムにより、医師・看護師・理学療法士が協力して患者様に関わることができ、満足度の向上に繋がっています。
今年は退院の支援に関する看護研究に取り組み、カンファレンスの充実を図ることにも力を注いでいます。




■東3階病棟






東3階病棟はベット数は40床で、亜急性病床28床、一般病床(混合)12床となっています。
亜急性病床は、院内各科より急性期を過ぎもう少しリハビリを必要としている患者様を受け入れています。入床後は、受け持ち看護師が患者様のADL状況をFIM評価し『できるADL』と『しているADL』の違いを見つけ、ひとりひとりに合った援助を計画して働きかけ、できるだけ在宅での療養生活を送れるように援助しています。
私たちは、「大船中央病院に入院してよかった」と思われるように、笑顔を忘れず思いやりのある言葉遣いと態度で接することと、患者様が快適に療養生活が送れるような環境づくりをすることを心がけています。


■東5階病棟

東5階病棟は混合病棟です。泌尿器科・胸部外科・放射線科を担当していますが、消化器内科や一般内科の入院もあります。平均入院患者数は32人で、平均在院日数は15日です。
悪性疾患の手術療法・化学療法・放射線療法そして緩和ケアと疾患の早期から終末期までの治療のため入院される患者様の援助が私たちの役割になります。
患者様にとって最善の方法を考えながら関わることを目指しています。今年度は『相手への関心と尊重する気持ちを持ち、言葉や態度にあらわす』として和やかな職場環境作りを目標にしています。


■東6階病棟

東6階病棟は消化器内科の専門的検査・治療(上部・下部内視鏡、肝生検、血管内治療、インターフェロン治療、胃ろう造設)を主とした患者様が加療されています。
平均在院日数は12.2日で、回転率の良い病棟です。的確な観察や細やかなケア、精神的な支援が看護師の重要な役割になっています。
更に、終末期となった患者様とその家族に、より良い最期の時間を過ごして頂けるようにスタッフ全員で連携を図っています。
『明るく、前向きに、そして誠実に』をモットーに、患者様に職員にも選ばれる、安心して入院生活を送って頂ける病棟作りを目指しています。




■外来

近年、外来で行う検査や治療は増加かつ高度化し、看護師に求められる役割も年々濃いものとなっています。
当院は、乳腺センター、消化器肝臓病センター、放射線治療など専門性に富んだ診療科を有しています。そのため、がん化学療法看護・乳がん看護・緩和ケア・がん放射線治療など、さまざまな分野の専門性を高めるべく、ともに学び、成長していきたいと考えています。
また、地域の中核病院として救急にも力を入れています。高齢者や慢性疾患の患者様、地域の方々に信頼される病院を目指しています。


■手術室

2007年の手術件数は1860件です。消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、眼科、泌尿器科、形成外科、婦人科の手術を行いました。月140〜170件を月曜日から金曜日まで、朝9時から行っています。
毎日、看護師6〜9名、2名の常勤麻酔科医と非常勤麻酔科医1名で対応し、夜間休日の緊急手術にもオンコール体制で対応しています。
医療の高度化や術式・手術器械の進歩により手術適応が拡大しており、高齢者の手術が増え、昨年は80歳以上の患者様の手術を330件行いました。それに伴い、きめ細かい看護のケアが求められます。
患者様への確実な技術の提供と、患者様が安全にそして安心して手術が受けられるように援助しています。



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