西3階病棟は乳腺・総合外科・眼科を中心とした混合外科病棟です。乳がん・血管・甲状腺・消化器の他、眼科の白内障・硝子体手術が中心です。手術のために入院してくる患者様が安心して入院生活がおくれるように、その患者様に合わせたオリエンテーションや、不安を表出できるような暖かい病棟の雰囲気づくりを心がけています。手術後は異常の早期発見・苦痛緩和・早期離床への援助を重点的に行っています。
また、悪性疾患患者の化学療法、放射線療法、ターミナル期の緩和ケアなどでは、患者様が安全・安楽に治療が受けられ、自分らしく日常生活が送れるように支援していきたいと考えています。
平均在院日数は7~8日と日々の入退院が多く、このような煩雑な業務の中で質の高い看護を提供するには、スタッフ間の人間関係も重要と考えています。良い人間関係の中で、患者様に「大切にされている」と感じていただける看護を目指しています。
西4階病棟は一般内科の病棟です。肺炎・心不全・糖尿病(教育入院を含む)・腎疾患(人工透析導入)・脳梗塞などの看護が主になります。患者さんは高齢の方が多く、治療が安全で安楽に効果的に行えるように援助することはもちろんですが、全身状態の悪化防止とADLの低下防止は特に重要になっています。近隣施設からの入院も多く、患者だけでなく介護する家族を含めた看護を大切にしています。また、他職種とのカンファレンスでチーム医療を展開しながら、退院に向けては施設の職員・家族・ケアマネージャー・MSWなどとの情報交換に中心的な役割も果たし、患者・家族・施設が安心できる退院調整に取り組んでいます。多くの関わりの中で在宅看護や家族看護、介護保険や社会資源のしくみや具体的な活用や高齢者の抱える様々な課題を学ぶことができます。私たちは「患者さんにも家族にも施設のかたにも喜んでいただける看護」を目標に笑顔で取り組んでいます。
西5階病棟は消化器外科病棟です。消化器外科は、がんの患者さんの占める割合が高く、手術療法・化学療法・放射線療法のがん治療を安全に安心して受けていただけるよう、一つひとつの看護ケアを、確実に速やかに実施する事に努めています。
また、「笑顔」「優しさ」あふれる看護師を目指し、患者さんが安らげる温かい看護を心がけ、実践しています。
東3階病棟は、亜急性期病床28床と一般病床12床を有する病棟です。亜急性期病床では院内各科で急性期の治療を終え、リハビリや退院調整が必要な患者様を受け入れています。できるだけ在宅への退院を目指しており、リハビリスタッフやケースワーカーとの定期的なカンファレンスで情報交換を行って、ひとりひとりに合わせた日常生活援助を行っています。また、必要時はケアマネージャーを含めた家族との面談をして、退院調整を行っています。患者家族とのコミュニケーションを大切にしており、受け持ち看護師が家族への退院指導を計画して、安心して在宅での生活が送れるようにチーム内で取り組んでいます。
私達は、患者様が快適な療養生活を送れるような環境づくりを心掛けています。
東4階病棟は、40床の整形外科病棟です。手術や急性期の治療を受けられる患者さまが入院されます。主な手術は人工関節手術・脊椎脊髄手術・骨折間歇的手術・肩腱板手術です。
手術を受ける患者さまが入院され、周術期からリハビリ期の看護が中心となります。
人工関節手術に関しては、早期回復し、日常生活に復帰することを目的とした術前から術後までのトータルプログラムを導入しています。また、年間4回の市民講座「関節教室」を行い、医師・看護師・理学療法士・薬剤師・コーディネーターが協力して患者さまに関わることで患者満足度の向上につながっています。
積極的に「転倒・転落防止対策」と取り組み、患者さまが安心して療養できる環境を提供するとともに、笑顔で思いやりのある看護の実践を目指してます。
東5階病棟は混合病棟です。泌尿器科、放射線科、消化器内科、乳腺外科を担当しています。医療の特徴をみると、殆どが悪性疾患またはその疑いのある患者になります。診断過程、手術療法、化学療法、放射線療法、がん性疼痛のケアそして終末期ケアとがん看護のあらゆるステージにおける看護が求められています。実際には内科、外科、整形外科の患者の入院も度々あり常にほぼ全科の患者が入院されています。私たちの看護の目標は科別の看護という枠にとらわれないで、患者さん個々に必要なケアを考え、快適で安心な日常生活の援助の実践を大切にしています。特に、退院後の生活を視野にいれた看護が求められていると考え看護活動の目標にしています。
東5階病棟は混合病棟です。泌尿器科、放射線科、消化器内科、乳腺外科を担当しています。医療の特徴をみると、殆どが悪性疾患またはその疑いのある患者になります。診断過程、手術療法、化学療法、放射線療法、がん性疼痛のケアそして終末期ケアとがん看護のあらゆるステージにおける看護が求められています。実際には内科、外科、整形外科の患者の入院も度々あり常にほぼ全科の患者が入院されています。私たちの看護の目標は科別の看護という枠にとらわれないで、患者さん個々に必要なケアを考え、快適で安心な日常生活の援助の実践を大切にしています。特に、退院後の生活を視野にいれた看護が求められていると考え看護活動の目標にしています。
2010年の手術件数は2274件です。消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、形成外科、泌尿器科の手術を行いました。月曜日から金曜日まで、毎朝9時から、月190~250件の手術を行っています。看護師10名と常勤麻酔医3名で対応しており、夜間や休日の緊急手術にもオンコール体制で対応しています。
近年の術式・手術機器にはめざましい進歩がみられ、当院でも、腹腔鏡視下での大腸切除や胃切除などの手術が増えてきました。
患者さまへの確実な技術の提供と、患者様が安全にそして安心して手術が受けられるように援助しています。
外来では、一般診療の他、24時間を通した救急外来対応、訪問外来、内視鏡や透視下での検査や治療など、幅広い分野に看護師が携わっています。近年のニーズに伴い、外来化学療法や放射線治療、IVR治療など高度な知識と技術を必要とする診療科も多く、さまざまな分野の専門性と安全性を高めるべく取り組んでいます。また、地域の中核病院として、高齢者や慢性疾患の患者さんをはじめ、皆様に信頼され、安心して受診していただける環境を整えることも重要な役割と考えています。