診療科のご案内

診療科に関する情報をまとめたコーナーです。

診療科の説明

 外科顧問の雨宮医師は乳腺の領域では有名ですが、その経歴でわかるようにアメリカで8年間のレジデント・フェローとして一般外科、胸部血管外科の訓練を受け、その幅広い知識と経験を生かし外科領域全体の指導的役割を務めるとともに、乳癌の治療を行っています。

以下の医師が中心となり、消化器、乳腺、甲状腺・内分泌、呼吸器、血管外科および形成外科などの幅広い外科領域の治療を行っています。

一般外科・消化器外科  真船
乳腺外科  大渕(乳腺センターとして診療体制をとる。)
形成外科・甲状腺・内分泌 畑山
呼吸器外科 佐伯

一般外科・消化器外科

 一般外科は、真船医師が中心となり、食道・胃・大腸などの消化管や肝臓・胆嚢・膵臓、ヘルニア、虫垂炎、痔等の手術を行います。
 癌の治療は、カンファレンスで内科、外科、放射線診断、放射線治療の専門医が集まり討論します。患者様の病状、合併疾患などを考慮し、最適な治療を選択します。癌の治療において手術は重要な役割を持っておりますが、内科的治療、化学療法、放射線療法などを含めて検討します。

乳腺外科

 乳腺センター を参照下さい

形成外科・甲状腺・内分泌外科

 形成外科の畑山医師は、日本形成外科学会員で日本乳癌学会の専門医でもあり、美容も含め乳房の形成、再建手術の経験が豊富です。癌治療による組織欠損の再建手術を行っています。甲状腺や内分泌に関係する外科治療をまとめて診療に当たります。

呼吸器外科

 呼吸器外科は佐伯医師が担当します。肺癌、気胸などの呼吸器疾患の外科治療に先端的に取り組んでいます。
CT透視下生検について(当院呼吸器外科医師 佐伯典之)・・・PDFファイルです

血管外科
  1. 腹部大動脈瘤:破裂は重大な結果につながるため、正確な診断と治療が必要です。
  2. 閉塞性動脈硬化症:足の痛みが歩行障害につながり、整形外科の病気として多くの場合治療されています。
  3. 脳梗塞の予防:頸動脈の動脈硬化は粥状の血栓を作り、脳梗塞の原因となります。早期の診断治療により予防が可能です。
  4. 下肢静脈瘤:美容上だけでなく重篤な合併症も起こるので、正しい診断と治療が必要です。
  5. その他の血管の疾患に対する診断・治療や、腎障害に対する透析のシャント手術、およびその機能不全に対して再建も行います。

担当医師

雨宮 厚(センター長)
雨宮 厚

理事長
■専門分野-乳腺外科、血管外科
■1973年-慶應義塾大学医学部卒
・米国外科専門医
・米国外科学会上級委員(FACS)

真船 健一
真船 健一

副院長 兼消化器外科部長
■専門分野-一般外科・消化器外科
■ 1979年-東京大学医学部卒
三井記念病院 特任顧問
共立女子大学看護学部 非常勤講師
中国山東省医学情報研究所 客座教授
・日本外科学会 外科指導医・専門医
・日本消化器科学会 消化器外科指導医・専門医・消化器がん治療認定医
・日本食道学会 食道外科専門医
・日本消化器内視鏡学会
  指導医・専門医
・日本胸部外科学会 指導医(終身)
・日本消化管学会
  胃腸科指導医・専門医
・日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
・日本がん治療認定医機構
  暫定教育医・認定医
・日本医師会 認定産業医
(厚生労働省 認定臨床研修指導医)
【真船医師の詳しい経歴はこちら】

畑山 純
畑山 純

形成外科部長
■専門分野-一般外科(甲状腺、乳腺、再建外科)
■1978年-岩手医科大学卒
・日本外科学会指導医
・日本消化器外科学会認定医
・日本乳癌学会乳腺専門医

佐伯 典之
佐伯 典之

呼吸器センター センター長兼呼吸器外科部長
■1988年ー東京医科歯科大学医学部卒
・日本外科学会認定医
・日本外科学会専門医
・日本気管支学会認定
・日本呼吸器内視鏡学会
 気管支鏡専門医
・日本呼吸器内視鏡学会
 気管支鏡指導医

淺井 聖子
淺井 聖子


■1991年ー山形大学医学部卒

安部 仁
安部 仁


■1992年ー東京大学医学部卒

消化器外科部長からのメッセージ

2015年10月に就任しました 真船 健一です。専門は上部消化管外科で、食道がん700例、胃がん3000例を超える手術を行ってきましたが、大腸がんも1200例を超える手術を経験しています。埼玉県立がんセンターで1996年に食道に対する胸腔鏡手術を、東大病院で1996年腹腔鏡による胃局所切除、2000年腹腔鏡による幽門側胃切除・幽門保存胃切除を初めて施行し、多くの病院で腹腔鏡手術の導入を指導してまいりました。このような豊富な診療経験・医療知識をもとに、がんに対する治療を最も得意としております。

消化器がん診療の内容
  • がんに対する手術治療としては、ガイドラインで推奨される標準治療はもちろんのこと、徹底した拡大手術、縮小した手術や機能を温存する手術、患者さんの負担が少ない腹腔鏡・胸腔鏡を用いた手術まで、あらゆる手術に対応いたします。患者さんの病状、全身状態によって、またご希望によって、患者さんに最良の治療を提供できますように努力しております。
  • がんに対しては、手術のみならず抗がん剤治療や放射線治療、免疫治療を組み合わせて、より効果的な治療を提供いたします。とくに食道癌、胃癌、大腸癌では、手術の前に抗がん剤を用いることで、より効果的な治療を行えることがありますし、術後に予防的に抗がん剤治療も行っております。
  • 手術後にがんが再発した場合や切除できなかった場合は、抗がん剤、放射線療法、緩和ケアなどの治療も行っており、在宅医療機関との連携も行っております。このように、いわゆる"がん難民"を作らないように取り組んでおります。
  • 胃や大腸のポリープや早期癌の治療では、消化器内科と連携して、粘膜切除術EMR・粘膜下層切開剥離術ESDなどの内視鏡治療を選択することが可能です。他にも、あらゆる消化器疾患の診断・治療において、消化器内科と密接に連携を行います。近年は内視鏡と腹腔鏡を組み合わせた治療にも積極的に関わっております。
  • がんの診断治療に関するセカンド・オピニオンも積極的に行います。また日本全国にわたり多くの高名な消化器外科医、消化器内科医を存じておりますので、場合によっては適当な施設をご紹介することも可能です。
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