診療科のご案内

診療科に関する情報をまとめたコーナーです。

診療科の説明

 消化器・一般外科は日本外科学会・日本消化器外科学会・日本大腸肛門病学会の指導医である部長に、5名の常勤医で診療にあたっております。消化器外科では、食道、胃、大腸、肛門、肝臓、胆道、膵臓といった各臓器の悪性、良性疾患を扱っております。悪性疾患では近年増加傾向にある大腸癌は早期に発見すれば内視鏡での治療も可能ですが、進行すると手術が必要となります。そういう意味では定期的に便潜血、大腸内視鏡の検査で早期発見に努めることをお勧めしております。
 また、肝臓癌、胆道癌、膵臓癌も増加してきている悪性疾患ですが、なかなか早期発見の難しい疾患です。肝臓癌に関してはいろいろな治療法が進歩し、当院消化器肝臓病センターでも集学的な治療を積極的に施行しておりますが、胆道癌・膵臓癌は現時点では外科的に切除することが一番です。良性疾患では胆石症、虫垂炎、ヘルニア、痔などの疾患を扱います。

 胆石症に関しましては、従来の開腹手術に比べ、侵襲も少なく入院期間も短くなった腹腔鏡下胆嚢摘出術が主流となり患者様への負担を少しでも減らす努力をしております。

 2人に1人は持っているといわれている痔にはいぼ痔(痔核)、切痔(裂肛)、膿痔(痔ろう)と病態は一つではありませんが、必ずしも手術は必要ではなく、切らずに治す方法もあり御気軽にご相談ください。

手術 / 診療実績

[平成21年 外科手術件数]
・食道
4
・胃
40
・大腸
80
・肝臓
24
・脾臓
10
・胆道
56
・膵臓
5
・虫垂炎
21
・肛内疾患
40
・ヘルニア
66
・その他(気胸、静脈瘤、イレウスなど)
65
合計
411

担当医師

中崎 晴弘(部長)
中崎 晴弘(部長)

■専門分野-消化器外科
■1980年-東邦大学医学部卒
・日本外科学会指導医
・日本消化器外科学会指導医
・日本大腸肛門病学会指導医
・日本臨床腫瘍学会暫定指導医

種村 宏之
種村 宏之

■専門分野-消化器外科
■1991年3月-東邦大学医学部卒業
・日本外科学会専門医
・日本消化器内視鏡学会専門医
・日本大腸肛門病学会指導医
・日本消化器外科学会専門医

金子 奉暁
金子 奉暁

■ 専門分野―消化器外科
■ 1998年―東邦大学医学部卒 ・日本外科学会認定医

横井 正秀
横井 正秀

■2004年3月-東邦大学医学部卒業

<その他の担当医>

竹山 照明
戸倉 夏木

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