大船中央病院
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 消化器・一般外科は日本外科学会・日本消化器外科学会・日本大腸肛門病学会の指導医である部長に、5名の常勤医で診療にあたっております。消化器外科では、食道、胃、大腸、肛門、肝臓、胆道、膵臓といった各臓器の悪性、良性疾患を扱っております。悪性疾患では近年増加傾向にある大腸癌は早期に発見すれば内視鏡での治療も可能ですが、進行すると手術が必要となります。そういう意味では定期的に便潜血、大腸内視鏡の検査で早期発見に努めることをお勧めしております。
 また、肝臓癌、胆道癌、膵臓癌も増加してきている悪性疾患ですが、なかなか早期発見の難しい疾患です。肝臓癌に関してはいろいろな治療法が進歩し、当院消化器肝臓病センターでも集学的な治療を積極的に施行しておりますが、胆道癌・膵臓癌は現時点では外科的に切除することが一番です。良性疾患では胆石症、虫垂炎、ヘルニア、痔などの疾患を扱います。

 胆石症に関しましては、従来の開腹手術に比べ、侵襲も少なく入院期間も短くなった腹腔鏡下胆嚢摘出術が主流となり患者様への負担を少しでも減らす努力をしております。

 2人に1人は持っているといわれている痔にはいぼ痔(痔核)、切痔(裂肛)、膿痔(痔ろう)と病態は一つではありませんが、必ずしも手術は必要ではなく、切らずに治す方法もあり御気軽にご相談ください。
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[外科症例 H18年度] (H18/4/1〜H19/3/31)
・全症例 350例 
・全身麻酔 200例
・腰椎麻酔 92例
・局所麻酔 58例
   
・大腸疾患 65例
(大腸癌・大腸憩室・軸捻転・大腸穿孔など)
・胃疾患 27例(胃癌・GISTなど)
・食道疾患 5例(食道癌)
・小腸疾患 6例(腸閉塞など)
・肝臓疾患 29例(肝細胞癌・転移性肝癌・肝管癌)
・胆道疾患 37例(胆石症・胆嚢癌・胆嚢ポリープなど)

・膵臓疾患

6例(膵臓癌・膵のう胞など)
・脾臓疾患 12例(脾摘)
・虫垂炎 18例
・ヘルニア 40例
・痔疾患 32例
・その他 72例(気胸・下肢静脈瘤・試験開腹・局所麻酔など)
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中崎 晴弘(部長)
■専門分野−消化器外科
■1980年−東邦大学医学部卒
・日本外科学会指導医
・日本消化器外科学会指導医
・日本大腸肛門病学会指導医
・日本臨床腫瘍学会暫定指導医

戸倉 夏木
■1987年3月−東邦大学医学部卒業
・日本外科学会指導医
・日本消化器外科学会指導医
・日本大腸肛門病学会指導医
・日本臨床腫瘍学会暫定指導医

横井 正秀
■2004年3月−東邦大学医学部卒業

 

 

石井 淳
■専門分野−外科
■1996年−東邦大学医学部卒
・日本外科学会専門医

竹山 照明
■専門分野−外科
■2001年−東邦大学医学部卒
・日本外科学会専門医

中崎 久雄
■専門分野−消化器外科
■1968年−神戸大学医学部卒
・日本外科学会認定指導医
・日本消化器外科学会専門医制度認定医
・日本医師会認定産業医

 


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