医学系研究/消化器・IBDセンター

 

(1)研究機関 大船中央病院 消化器・IBDセンター
(2)研究課題名 潰瘍性大腸炎患者におけるANCA(好中球細胞質抗体:antineutrophil cytoplasmic antibody)と薬剤治療効果についての検討
(3)研究期間 倫理委員会承認後~2018年12月31日
(4)研究の目的と意義 抗TNF-α抗体などの潰瘍性大腸炎治療効果が、ANCA(血液検査)で予測可能かどうかを検討することです。この研究のため、2010年6月1日より2018年12月31日までの間に大船中央病院に入院もしくは通院された潰瘍性大腸炎(UC)患者さんの調査を行います。対象となるのは当院で臨床上の必要性からANCAが測定された患者さんです。調査項目は個人情報を含まない医学的な情報(ANCA測定結果、潰瘍性大腸炎の病型・内視鏡所見を含む重症度、臨床経過、薬剤投薬歴)のみです。データ上ではすべての患者様は匿名化(任意の識別番号を付与)されており、患者様のお名前、住所などのプライバシーに関する情報が外部に漏れることは一切ありませんのでご安心ください。
(5)方法 治療抵抗性潰瘍性大腸炎にてANCA(好中球細胞質抗体:antineutrophil cytoplasmic antibody)の陽性患者が多いことが知られており、当院の潰瘍性大腸炎患者でClinical course がどのようであったか、ANCAとの関連がどうか後ろ向きにコホートスタディーで実態調査する。
(6)個人情報保護の方法 情報の収集や解析にあたっては、名前、患者番号など個人の特定に通じる情報は取り除き、各被験者に符号を作成する(匿名化)。対応表は、電子カルテ(消化器・IBDセンターホルダー)内に保存し、研究実施責任者が管理する。研究終了後に対応表は完全に抹消する。
(7)問い合わせ等の連絡 大船中央病院 消化器・IBDセンター 吉田 篤史
住所:247-0056 鎌倉市大船6-2-24
TEL:046-745-2111

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