泌尿器科

午前 古畑 哲彦※1(初診・予約外)
山中 弘行
松下 知彦 薄場 渉 中野 勝 井口 梢 松下 知彦(不妊外来)
高野 哲三
午後 松下 知彦(第1.3週)
岩本 晃明(第2.4週)
検査※2(第2.4.5週)
松下 知彦 薄場 渉 手術 松下 知彦(予約 小線源外来)

受付時間:午前8:30〜11:30 / 午後2:00〜4:00
※ セカンドオピニオン対応可。
※ 月曜 岩本医師・金曜 松下医師 小線源外来は予約制となります。
※ 月曜 古畑医師の受付時間8:30~11:00までとなります。。

※検査日に受診希望の方は、一度お問合せ下さい。

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男女で異なるデリケートな
泌尿器の悩みにしっかり寄り添います。

泌尿器はデリケートな部分ですので、医者にかかるのを躊躇している間に症状が悪化してしまうケースがあります。当院の泌尿器科は安心して一人でも多くの方に受診していただけるよう、男性と女性の医師が、男女それぞれの症状にきちんと寄り添い、きめ細かな診察を行なっています。

泌尿器にまつわる幅広い疾患を
治療しています。

泌尿器科では、腎臓、尿管、膀胱、尿道といった尿路系全般、および男性では精巣、精巣上体、前立腺などの男性生殖器を扱います。 排尿の回数が多い、尿が出にくい、排尿時に痛みがある、尿に血が混じる、など排尿に関するお悩みはもちろん、尿路性器感染症、尿路結石症、尿路悪性腫瘍、勃起障害、前立腺肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱など多様な疾患を扱っています。

男性不妊の診療に力を入れている
数少ない泌尿器科です。

子どもが欲しいけれどなかなか妊娠できない、というご夫婦が増えていますが、原因は女性だけではなく、実は約4~5割は男性にもあるのをご存じでしょうか。しかし男性不妊を疑った場合、婦人科には行きづらいし、そもそもどこで診てもらったらいいのかわからない、という方も多いものです。私たちはそういった不妊に悩む男性の診察を行なっている、日本でも数少ない「泌尿器科」です。恥ずかしい、というお気持ちもあるかと思いますが、生殖医療の専門医が診療しますので、どうぞ安心していらしてください。不妊を疑ってからではなく、前もって検診というかたちでも気軽においでいただければと思います。

女性にも気軽にご相談いただけるよう
「女性泌尿器科」を設けています。

※ 2018年7月より女性泌尿器外来は一時休診となります。
当院は女性外来フロアに女性の専門医が担当する「女性泌尿器科」を設置しています。頻尿、尿失禁、下垂感、違和感、痛みなど、婦人科では診てもらえない症状にお悩みで、でも泌尿器科には行きづらい、と思われている方はぜひお気軽にお越しください。

女性外来へ

診療内容

前立腺癌小線源療法

当科では限局性前立腺癌に対しては患者さんの体に影響の少ない小線源療法など放射線療法を中心に行っております。

前立腺癌は照射する放射線量が多いほど、治療効果があるといわれています。小線源治療は前立腺の内部に放射性物質(小線源)を挿入して、それが放出する放射線により正確かつ的確に前立腺への照射を行う方法です。前立腺の内部から放射線をかけることとなるため、外部からかけるのに比べ、前立腺へ照射する線量を多くしても直腸や膀胱などの周囲臓器への線量を低く保つことができます。通常行われている外部照射では、70~76 グレイという線量の放射線が照射されるのに対して、小線源治療では、160グレイという高線量の放射線を照射できます。

治療自体も短期間で済みます。全身麻酔の上、陰嚢と肛門の間から、特殊な針を使って50~100個程度の小線源の挿入を行ないます。通常2時間程度の手術時間で、4日間の入院治療(個室管理)としております。 低リスクの限局性前立腺癌に対しては小線源単独療法で行っていますが、リスクの高い限局性前立腺癌でも小線源療法を行った上で放射線外照射療法を追加することやホルモン療法を併用することにより手術と同等以上の治療効果を期待できます。

尿路結石治療

尿管結石のほとんどは痛みを抑える治療をした後、自然に排出します。しかし大きくて排出しそうにない場合や中には小さいのに長期間出て行かない結石もあります。また腎盂腎炎(じんうじんえん)から敗血症を併発して命に関わる場合もあります。
当院ではそのような患者さんに内視鏡を使ったレーザー砕石術(全身麻酔手術で2泊3日の要入院)や腎盂内の膿を流し出す尿管カテーテル留置術を行っています。

尿路結石症

男性不妊症の診療

【担当】
岩本 晃明(日本生殖医学会認定 生殖医療専門医) 第2,4月曜午後
松下 知彦(日本生殖医学会認定 生殖医療専門医) 水曜午前、午後,土曜午前


【男性不妊症とは】
一年以上妊娠しない場合でその原因が男性側にあるとき、男性不妊症と言います。不妊カップルのおおよそ半分くらいを占めると言われています。不妊症は稀な病気ではないので一年以内でも前もって検査だけでも診療を行う意義があります。


【男性不妊症の原因】
①造精機能障害 --------------- 90%
 造精機能障害の原因
 1. 特発性 -------------- 50%
 2. 精索静脈瘤 --------- 30%
 その他染色体異常、停留精巣、ムンプス精巣炎、薬剤性、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症など

②精子輸送路の通過障害 ------ 5%

③性機能障害 ------------------- 3%

④その他 ------------------------- 2%
(岩本 晃明 日常診療のための泌尿器科学No.3 p2, 2000)


【男性不妊症の治療】
① 精索静脈瘤に対する手術療法は精液検査所見を改善し自然妊娠に至ることが古くから知られています。当院では主に静脈瘤の再発や手術合併症が少ない顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術を行っています。
低ゴナドトロピン性性腺機能低下症に対してホルモン補充療法を行っています。
特発性造精機能障害に対して漢方その他薬物療法を行っていますが、 薬物療法に固執することなく、人工授精や体外受精などの生殖補助医療を平行して受けることをお勧めしています。
高度乏精子症や無精子症を呈する造精機能障害の患者さんで、精巣内精子回収術の適応がある方には提携クリニックと(別のクリニックでも胚培養士さんを派遣していただける様でしたら提携可能です)顕微鏡下精巣内精子回収術(MD-TESE)を自費診療で行っています。

② 幼少期の鼠蹊ヘルニア手術の影響や精巣上体炎の影響で精管や精巣上体管が閉塞し無精子症となった方に精管形成術を行いますが不成功に終わる場合に備えて精巣内精子を回収(Simple-TESE)、凍結保存することをお勧めしています。

③ 勃起障害や射精障害に対して薬物療法を行っていますが人工授精や体外受精などの生殖補助医療を受けることを勧める場合もあります。

担当医師

「不妊症の治療は早いに越したことはないので、チェックだけでもお気軽にどうぞ。」

松下 知彦
泌尿器科部長

● 専門分野/ 泌尿器科一般、男性不妊

・1990年 岡山大学医学部医学科卒業
・日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医・指導医
・日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
・日本性機能学会 専門医
・医学博士

「女性の先生で助かった」と言われることにやりがいを感じ、泌尿器科の女性医師のニーズの高さを日々感じています。」

町田 舞子

一時休診
● 専門分野/ 泌尿器科

・2008年 福岡大学医学部卒業
・日本泌尿器科学会専門医

〈その他の担当医〉

岩本 晃明(非常勤)

薄場 渉(非常勤)

中野 勝(非常勤)

高野 哲三(非常勤)

古畑 哲彦(非常勤)

山中 弘行(非常勤)

井口 梢(非常勤)

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予約変更専用ダイヤル

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